平 成 17 年 度 総 会 資 料

日 時   平成17年5月31日(火)15時00分〜
場 所   北陸電力竃{店ビル 3階 031会議
 

 次  第 

1.開会あいさつ

2.議案

第1号議案 平成16年度活動報告について

第2号議案 平成16年度決算報告について

第3号議案 平成17年度活動計画(案)について

第4号議案 平成17年度予算(案)について

第5号議案 平成17年度上期古紙売却単価改定(案)について

3.意見交換

  講演会   「古紙リサイクルの最新動向について」

              講師:財団法人古紙再生促進センター
                 常務理事    堀 隆男 氏
                 事務部次長   大野 美紀夫 氏
【第1号議案】
平成16年度活動報告

1.古紙の分別回収実績

 平成16年度における会員オフィスでの古紙分別回収実績は、上質紙、新聞、段ボール、雑誌・チラシ、機密

文書、その他合計で2,084dであった。古紙別の回収比率は上質紙が8.4%、新聞が8.8%、段ボールが44.5%、
雑誌・チラシ類が22.6%、機密文書が12.0%、その他が3.8%となった。上質紙の減少は、両面印刷や裏面利用が
多くなったためと思われる。
 また、下図は設立以降12年間の古紙回収量実績の推移である。初年度と比べると回収量は9倍を超えてい
るが、14年度から3年連続で回収量の伸びは小さくなった。Recycleだけではなく、Reduce(ゴミをできるだけ出
さない)、Reuse(ゴミとせずに再利用する)が浸透してきたものと思われる。
2.再生製品の利用実績
地域完結型リサイクルの理念を達成するため、サークルブランド古紙再生製品としてトイレットペーパー・文
具・梱包用段ボールを企画しており、その購入を推進している。
平成16年度の購入実績は、トイレットペーパーは昨年度より約3万ロール多くなり、458,806ロールであった。
また、段ボールは昨年度より1万2千ケース少なくなり、138,700ケースとなった。
3.サークル会員の状況
 平成16年度は、3会員が退会したため、平成17年4月30日現在のサークル会員数は151となった。
4.リサイクル見学会の開催
リサイクル見学会(第12回連絡会)を開催し、富山地区広域圏の最新の焼却施設や富山市エコタウンにある
リサイクル工場を見学した。
  開催日時:平成16年11月9日(火) 9:30〜15:30
  場  所:富山地区広域圏クリーンセンター
       日本オートリサイクル株式会社
        富山グリーンフードリサイクル株式会社
  参加人員:19人(14会員)
5.サークル活動のPR
サークル活動についての問合せ対応
・積水ハウス且賀工場より1名来訪(H16.5.21)
・滑ツ境工学コンサルタントより資料請求 (「金沢市ごみ処理基本計画」への掲載)(H17.2.3)
サークル会員の募集活動
・とやま古紙再生サークルの新規会員募集のため、県内企業を訪問し、サークルの活動内容を説明(H16.6月〜7月)
「紙リサイクル・ジュニア大賞」コンクールの後援と『サークル会長賞』の表彰
・(社)日本青年会議所とオフィス町内会の主催する「紙リサイクル・ジュニア大賞」コンクールを後援し、富山県内の小・中学校へ『再生紙を応援するポスターと作文』を募集(H16.5.31〜9.14)
・小学校は24校からポスター62点、中学校は10校から作文63点の応募があった。これらの応募作品の中から、『とやま古紙再生サークル会長賞』をそれぞれ2点ずつ選び、とやま環境フェアで表彰(H16.10.23)
イベントへの出展
・とやま環境フェアで、サークルのPRパネル・リサイクル製品を展示(H16.10.23〜24)

6.ホームページの更新

 16年度の総会やリサイクル見学会の様子、古紙回収実績、再生紙製品の購入実績、

古紙売却単価の改定などを更新した。
→ http://www.rikuden.co.jp/ecostyle/
【第2号議案】
平成16年度決算報告
(平成16年5月1日から平成17年4月30日まで)

【収入の部】                                                 (単位:円)
科目
予算額
決算額
増減
備考
1.前年度繰越金
2.会費収入
3.収益金
4.雑収入
999,360
314,000
 
0
23,640
999,360
293,000
 
5,550
20,011
 

▲21,000
 
5,550
▲3,629
 
16年度分2,000×145会員
  〃   1,000×3会員
環境フェアバザー収益金
見学会参加費、環境フェアのバザー出店料返金、預金利息
収入合計
1,337,000
1,317,921
▲19,079
 

【支出の部】                                                 (単位:円)
科目
予算額
決算額
増減
備考
1.事業費
 (1)分別回収ボックス補助
 (2)勉強会費
 (3)サークル活動PR費
 (4)啓発イベント費
2.什器、消耗品費
3.会議費
4.印刷費・通信費
5.旅費
6.予備費
 

36,000
150,000
10,000
70,000
10,000
20,000
50,000
30,000
961,000
 

0
89,048
1,000
22,942
524
6,580
49,770
21,400
6,808
 

▲36,000
▲60,952
▲9,000
▲47,058
▲9,476
▲13,420
▲230
▲8,600
▲954,192
 
リサイクル見学会バス代等
環境フェアのバザー出店料
紙リサイクル・ジュニア大賞賞品等
金銭出納帳、領収書代
総会お茶代
総会・見学会等案内郵送料
紙リサイクルセミナー受講JR代
振込料、環境フェアのバザー収益金5,550を新潟中越地震義援金へ寄付
支出合計
1,337,000
198,072
▲1,138、928
 
次期繰越金
 
1,119,849
   

 

 監査報告書

  とやま古紙再生サークルの平成16年度収入・支出について証拠書類、関係諸帳簿などを

慎重に審査したところ、いずれも適切に処理してあったことを報告する。
平成17年5月13日
とやま古紙再生サークル
監事  川 中 正 明




【第3号議案】
平成17年度活動計画(案)
事業名
時期
内容
1.回収分別、再生製品購入の推進
(1)新規会員の募集
4〜3月
リサイクルに積極的に取り組みたいと考えている企業・団体等に、サークルの活動を紹介するとともに加入を呼びかける。
(2)古紙分別回収の助言および支援
4〜3月
新規サークル参加企業に分別回収方法の助言を行うとともに、分別回収容器の購入に対し支援する。
2.情報交換および交流
(1)情報の提供および交換
4〜3月
総会等を通じて、サークルに関連する事柄やリサイクルに関するさまざまな情報交換を行う。
(2)リサイクル現場見学会の実施
9月〜11月頃
例年好評であるリサイクル現場見学会を実施する。
3.地域への啓発
(1)サークル活動のPR
4〜3月
関係団体、自治体等の環境イベントに参画して、サークルの活動を地域へ積極的にPRする。
(2)啓発イベントの共催
4〜3月
森林資源の保護や地球環境問題への貢献を目的に、関係団体と協力してイベントを実施する。

【第4号議案】
平成17年度予算(案)
(平成17年5月1日から平成18年4月30日まで)

【収入の部】                                                (単位:円)
科目
17年度
予算額
16年度
決算額
増減
備考
1.前年度繰越金
2.会費収入
 

3.収益金

4.雑収入
1,119,849
310,000
 

0
20,151

999,360
293,000
 

5,550
20,011

▲120,489
▲17,000
 

5,550
▲140

 
2,000×150会員(148+新規2)
1,000×4会員(3+新規1)
2,000×3会員(16年度分)
 
見学会参加費、預金利息等
収入合計
1,450,000
1,317,921
▲132,079
 

【支出の部】                                                 (単位:円)
科目
17年度
予算額
16年度
決算額
増減
備考
1.事業費
 (1)分別回収ボックス補助
 (2)勉強会費
 (3)サークル活動PR費
 (4)啓発イベント費
2.什器、消耗品費
3.会議費
4.印刷費・通信費
5.旅費
6.予備費
 
18,000
100,000
10,000
30,000
10,000
20,000
300,000
30,000
932,000
 
0
89,048
1,000
22,942
524
6,580
49,770
21,400
6,808
 
18,000
10,952
9,000
7,058
9,476
13,420
250,230
8,600
925,192
 
@6,000×3会員
リサイクル見学会バス代等
とやま環境フェア出店料等
環境イベント等
事務用品等
総会の費用
郵便料金、封筒の印刷代
調査等
 
支出合計
1,450,000
198,072
1,251,928
 
次期繰越金
0
1,119,849
   

【第5号議案】
平成17年度上期古紙売却単価の改定(案)について

 標記について、平成12年度総会での決定により毎年2回(5月と11月)、古紙売却単価の見直しを行っている。

今回の総会に先立ち、事前に古紙問屋各社にアンケート調査を実施した結果を表1に示す。
 そこで、事務局ではアンケート結果および日本経済新聞の商品指数(古紙卸単価)等をもとに古紙問
屋各社と調整を図った結果、表2の現行の古紙売却単価を改定せず、現状のままとすることを提案する。
表1 古紙問屋各社からの古紙売却単価アンケート結果
 
-1円
0円
0.5円
1円
2円
3円
3.5円
4円
上質紙
       
1社
4社
   
新聞古紙
         
5社
   
段ボール
         
1社
1社
3社
雑誌古紙
   
1社
4社
       
                                   (1kgあたり)

表2 現行(平成16年度下期)の古紙売却単価(1kgあたり)
上質紙
新聞古紙
段ボール
雑誌古紙

 
平成17年度上期の古紙売却単価(1kgあたり)(案)⇒了承され、上期の単価決定
上質紙
新聞古紙
段ボール
雑誌古紙

 
【とやま古紙再生サークル事務局】
〒930−0848 富山市久方町2−54
北陸電力株式会社 立地環境部内  宮崎 明代
【TEL】076−441−4151(代)、076−431−4215(直通)
【FAX】076−441−5297